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多くの外貨建て商品では、外貨を買ってから一定期間後に売るという取引になるが、外国為替証拠金取引(FX)では逆に外貨を売ってから一定期間後に買い戻すことも可能である(いわゆる「売りから入る」取引)。

日本円(JPYと略する)しか持っていなくても、「米ドル(USD)を売ってユーロ(EUR)を買う」といった取引が可能です。

 

FXでは売り買いどちらからでもスタートすることもできます。例えばドルを買おうと思ってもすでに高すぎて下がる可能性のほうが高いと予想した場合には、安くなるまで待つという選択肢のほかに売りからスタートすることができます.外国為替証拠金取引では、つねに何らかの通貨を売り、何らかの通貨を買う、という取引をすることになるのです。これは最初は理解しにくいが、我々が通常日本円でバナナを買うときは、実際にはバナナを買って円を売っているわけである。これと同様に、FXでは日本円を売って米ドルを買う、米ドルを買ってユーロを売る、というような取引をしていることになるのです。

 

FXにおいて、「買い」の方の通貨をロング、「売り」の方の通貨をショート、と呼びます。また、通貨のペアはUSD/JPY、EUR/JPY、EUR/USDなどと表記が決まっていますので、ドル円ロングといえば円はショートされていることになります。同様にユーロドルショートと言えば、ドルはロングされています。ただし同じ取引を、円ドルショート、ドルユーロロングなどという言い方は慣例としてしません。

 

為替証拠金取引(FX)では、買いからも売りからも自由にポジションをとることができる。上がる時も下がる時も儲けを出すチャンスがあるわけだ。ですが、実際のところ、私はここ半年くらい買いのみ(クロス円)しか行っていません。以前は買いでも売りでも儲けてやろうと狙っていましたが、決済のタイミングを逃して塩漬けにしてしまったりすると、今持っているポジションの方からしか考えられず、頭が固まってしまいました。両方狙っていて、1つ失敗してポジションを保留していると、それを決済できるまでのチャンスをほとんど全て逃してしまいました。

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